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【コラム】サンムーンは天候の取り合い!?晴パ・雨パ・砂パ・霰パに関してまとめてみた。

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サンムーンは天候の取り合い!?晴パ・雨パ・砂パ・霰パに関してまとめてみた。

※筆者はシングルバトルしか詳しくないダブルバトルのでご了承ください。
※筆者は第7世代が第5世代のように天候パブームになるのでは?と予想しているので、第5世代の情報も知ってる限り書いていきます。
※第7世代の情報はわかり次第追記していきます。
※ノオーガブ構築への愛情が割と深めです。

※サンムーンの雨パについてまとめました!
【コラム】サンムーンシングルレート環境の雨パの発動要員、雨アタッカー(長所・短所)

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晴パ

発動条件、発動要因、ターン数

  • 「にほんばれ」を使うか、特性「ひでり」のポケモン(キュウコン、メガリザードンY、コータス)が場に出ると、5ターンの間天候が「晴れ(ひざしがつよい)」になる。
  • 「あついいわ」を持ったポケモンが技「にほんばれ」を使うと、8ターンとなる。
  • 「あついいわ」を持った「ひでり」ポケモンが場に出ると、8ターンとなる。

天候晴れの効果

  • ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる。
  • みずタイプの技の威力が0.5倍になる。
  • 「かみなり」「ぼうふう」の命中率が50になる。
  • 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの2/3になる。
  • 「せいちょう」の攻撃と特攻の上昇が2段階になる。
  • 「ウェザーボール」がほのおタイプ、威力100になる。
  • 「ソーラービーム」が1ターンで発動できるようになる。
  • 「こおり」状態にならなくなる(「こおり」状態のときに晴れになっても回復はしない)。
  • かんそうはだ:ターン終了時に最大HPの1/8だけダメージを受ける。
  • サンパワー:特攻が1.5倍になる。ターン終了時にHPが最大HPの1/8だけ減る。
  • しゅうかく:発動率が100%になる。
  • てんきや:ポワルンの姿が変わり、ほのおタイプになる。
  • フラワーギフト:自分と味方の攻撃と特防が1.5倍になる。
  • ようりょくそ:素早さが2倍になる。
  • リーフガード:状態異常にならない。

第7世代以前の晴パへの印象

晴れの弱さは発動要因の速さと、シナジーの薄さ。
草技の威力恩恵がないので、雨ほどの破壊力がない点や、発動要員の素早さが高いことが天候の奪い合いに弱さに直結している点が難しい。
とにかく他天候にされた時にソーラービームが不発に終わるのがとにかく弱い。
2天候にするなら、カバリザのように砂+晴、メガノオーキュウコンのスノーハレーション構築の晴+霰以外ないんじゃないかと思う。
前者は水、後者は岩の一貫がきついこと。
正直アローラ地方はハワイということで晴れ属性の大幅強化を期待していたが、環境の中心にこれるかというと厳しい。
次世代でおそらくフェアリータイプが増えて、ドラゴンタイプが減るので、メガリザードンY自体は需要がありそうだけど。

第7世代以前の晴れパ対策

天候全盛期の第五世代で晴れパでキュウコンクレセリアの並びが一般的だったが、この時にはウルガモスがどうにも止まらない状態だった。
その対策として、ジュエルフレアドライブ物理キュウコンとかいう常軌を逸した型が生み出されていた。
他にもガブリアスをはじめとしたドラゴンタイプがきついので、自信過剰スカーフボーマンダとかも結構見た。
第6世代は晴れパというよりはメガリザードンYをどう止めるかみたいな話になっていた。
普通に天候を変えるか、こちらも天敵ガブリアスを出せば対策可能で、ステルスロックと合わせればリザードン(S100)より早いポケモンで簡単に倒せた。

サンムーンの晴れパ

正直晴れパにアローナのナッシーが入ったので期待している・・・と言いたいところだが、ドラゴンタイプへの向かい風が半端じゃないので厳しいか。
アタッカーがいない状態は変わらずなので、炎技に気をつけていればいいって状況は変わらないだろう。
火力が期待できるサンパワーのポケモンに第一線で活躍できそうなポケモンは今のところいないので、大丈夫。
ただし、コータスが天候要員で最遅な上、サイクルに組み込めたり脱出ボタンで複数回繰り出せる耐久値をしているので天候の取り合いには強くなったことは確かで新しい並びが発見されたら一気にメジャーになる可能性がある。

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雨パ

【コラム】サンムーンシングルレート環境の雨パの発動要員、雨アタッカー(長所・短所)

発動条件、発動要因、ターン数

  • 「あまごい」を使うか、特性「あめふらし」のポケモン(ニョロトノ、ペリッパー)が場に出ると、5ターンの間天候が「雨」になる。
  • 「しめったいわ」を持ったポケモンが技「あまごい」を使うと、8ターンとなる。
  • 「しめったいわ」を持った「あめふらし」ポケモンが場に出ると、8ターンとなる。

天候雨の効果

  • みずタイプの技の威力が1.5倍になる。
  • ほのおタイプの技の威力が0.5倍になる。
  • 「ソーラービーム」の威力が0.5倍になる。
  • 「かみなり」「ぼうふう」の命中率が必中になる。
  • 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの1/4になる。
  • 「ウェザーボール」がみずタイプ、威力が100になる。
  • あめうけざら:ターン終了時に最大HPの1/16だけ回復する。
  • うるおいボディ:ターン終了時に状態異常が回復する。
  • かんそうはだ:ターン終了時に最大HPの1/8だけ回復する。
  • すいすい:素早さが2倍になる。
  • てんきや:ポワルンの姿が変わり、みずタイプになる。

第7世代以前の雨パへの印象

正直強すぎてずるいと思う。
特性すいすいで素早さ2倍かつ、天候雨+タイプ一致で威力2.25倍と晴れパの炎ポケモン(火力)と草ポケモン(速さ)のいいところを両取りしたような感じになっている。
発動要因のニョロトノを入れないといけないという縛りはあるが、ニョロトノがアタッカーとしてもそこそこ、サポート要因としては滅びの歌アンコールを駆使することができるので優秀。バンギラスやキュウコンにもタイプ的にも打ち勝てる(そこまで単純じゃないけど)
アタッカー枠はメガラグラージ、キングドラ、オムスターといるが、一番よく見るのはオムスター(でいいよね?)
通称トノスターはファイアローの先制技に耐性があり、眼鏡波乗りで無振りメガガルーラを吹っ飛ばす!・・・とまぁ第六世代では強かった。
パーティー単位で考えた時に一番強いのは雨パかな?という印象。

第7世代以前の雨パ対策

雨パには昔から単体ではナットレイ、スイクン(少数だがエンペルトとか)もしくは天候を変えるユキノオーやバンギラスと相場が決まっていた。
第6世代までの雨パ=ニョロトノ+何かだったので、ある程度手の内がバレてしまっていたのが弱点らしい弱点。
しかしこれを克服するするべく、トノスター+ノオーカバアローのいわゆる「雨を見せ球にして出てくるポケモンを刈り倒す!」みたいなコンセプトの構築が出て来て割と6世代も雨は強かった。相手の選出をほぼ読めるんだろうね。

サンムーンの雨パ

ペリッパーが新規加入した点、(多分)ラグラージがメガ進化ターンからすいすいを発動できる点を考えると流行らない理由がない。
雨パを全部見られそうなポケモンは今のところ貯水フリーズドライラプラスと安心のナットレイくらいじゃないかと思う。

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バリエーションが増えたのが大きい。
具体的にいうと草に対して反撃手段を持った暴風ペリッパーが大きい。



砂パ

発動条件、発動要因、ターン数

  • 「すなあらし」を使うか、特性「すなおこし」のポケモン(バンギラス・メガバンギラス・カバルドン・ギガイアス)が場に出ると、5ターンの間天候が「砂嵐」になる。
  • 「さらさらいわ」を持ったポケモンが技「すなあらし」を使うと、8ターンとなる。
  • 「さらさらいわ」を持った「すなおこし」ポケモンが場に出ると、8ターンとなる。

天候砂の効果

  • いわ・じめん・はがねタイプ、特性「すなかき」「すながくれ」「ぼうじん」「マジックガード」上記以外のポケモンはターン終了時に最大HPの1/16だけダメージを受ける。
  • 「ぼうじんゴーグル」を持ったポケモンも「ぼうじん」と同じ効果になる為、砂嵐も無効。
  • いわタイプのポケモンの特防が1.5倍になる。
  • 「ソーラービーム」の威力が0.5倍になる。
  • 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの1/4になる。
  • 「ウェザーボール」がいわタイプ、威力100になる。
  • すなかき:素早さが2倍になる
  • すながくれ:相手の技を命中率0.8倍で受ける。
  • すなのちから:いわ・じめん・はがねタイプのわざの威力が1.3倍になる。

第7世代以前の砂パへの印象

天候ターンが無制限だった第5世代ではグライオンの無限戦術(ポイズンヒールで回復して守る身代わりを繰り返して砂ダメージで倒す奴)や電磁砂(電磁波をバンギラスで巻いて、ガブリアスで身代わりしてすながくれで躱すやつ)バンギムドーの受けループが幅を利かせていたがその戦術は今は絶滅に近い。
受けループはまだ健在かもしれんけど。
第5世代から現代まで通用しているのはドリュウズをアタッカーに据えたカバドリ、バンドリ。
バンドリのバンギは脱出ボタンが多く、カバドリのカバはゴツメというよりさらさらいわってイメージ。
バンギラスとドリュウズを並べると水と格闘と地面の一貫がえげつないので、ボーマンダを添えたバンドリマンダ(レパガッサメタモン)の形を腐るほど見た。
ちなみにドリュウズは鉄壁弱点保険が強いと思う。次点で珠ドリュ。雨パにはない積みアタッカーが砂の魅力。
ハマれば強いと思うが、メガユキノオー+スカーフガブリアスでなんとでもなるので強い印象はない。天候が永続でない地点でちょっと行動が読めてしまうのが難点(ここでバンギ交代して脱出ボタン発動させてくるんだろうなぁ・・・とか)

第7世代以前の砂パ対策

カバドリにすると初手のカバが読まれ、バンドリにすると地面・水・格闘(草もわりと)の一貫がすごい。
この弱点の補完として浮いててガブリアスに打ち勝てる龍(眼鏡ラティオス、メガボーマンダ)が採用されていた。
基本的にはこの龍を倒して地面・水・格闘の一貫を作るのが戦いやすかった。
格闘と水は先制技あるしね。

サンムーンの砂パ

わからん!と思うのだが、ギガイアスはあんまり使われないだろうなと思う。
物理環境ならカバ、特殊が盛り返して来てるならバンギって感じ。
先制技で倒されるのがドリュウズの辛いところだったので、先制技を抑えることができるサイコフィールドの使い手カプ・テフフとかと組み合わせた形が出てくるかなと予想。

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霰パ

発動条件、発動要因、ターン数

  • 「あられ」を使うか、特性「ゆきふらし」のポケモン(ユキノオー・メガユキノオー・バイバニラ・アローラキュウコンの隠れ特性)が場に出ると、5ターンの間天候が「霰」になる。
  • 「つめたいいわ」を持ったポケモンが技「あられ」を使うと、8ターンとなる。
  • 「つめたいいわ」を持った「ゆきふらし」ポケモンが場に出ると、8ターンとなる。

天候霰の効果

  • こおりタイプ、特性「アイスボディ」「ぼうじん」「マジックガード」「ゆきがくれ」
  • 上記以外のポケモンはターン終了時に最大HPの1/16だけダメージを受ける。
  • 「ぼうじんゴーグル」を持ったポケモンも「ぼうじん」と同じ効果になる為、霰も無効。
  • 「ソーラービーム」の威力が0.5倍になる。
  • 「ふぶき」の命中率が必中になる。
  • 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの1/4になる。
  • 「ウェザーボール」がこおりタイプ、威力100になる。
  • 「スイートベール」が両壁(リフレクターとひかりのかべ)効果。
  • アイスボディ:ターン終了時に最大HPの1/16だけ回復する。
  • てんきや:ポワルンの姿が変わり、こおりタイプになる。
  • ゆきがくれ:相手の技を命中率0.8倍で受ける。
  • ゆきかき:素早さが2倍になる

第7世代以前の霰パへの印象

第五世代はユキトドガブ(ユキノオートドゼルガガブリアス)という並びが強かった。さっきのグライオンのようにトドゼルガより遅いポケモン守る身代わりで完封されるのだが、霰は砂よりも無効範囲が狭いのが良かった。
第六世代になり、天候永続じゃなくなると同時に、ユキノオーの吹雪を必中化させて、霰で削りを入れるだけの能力になった。
霰パは第六世代にはなかった。
正直ユキノオーの対砂、対雨性能を考えるとかなり強いと思う。
ノオーガブという構築を私は第五世代から愛用しているが、ユキノオーともう一体(サンダーとかヒードランが補完が良い)で削りを入れて、最後いじっぱりスカーフガブリアス(好みがあるが大抵これ)の地震or逆鱗で蹴ちらすという考えはとてもシンプルで好きだ。
第七世代、サンムーンではカプ・テフフを入れて試したい。
残念ながらフィールドの特性と天候は両立してしまう(上書きされない)ようなのだが・・・

第7世代以前の霰パ対策

第5世代では天候を変えられることとガブリアスで一貫を作れないのが痛かった。
第6世代はメガリザードンYがきつかった。
霰パというかユキノオースタンを使っていた者の感想。

サンムーンの霰パ

新特性ゆきかき(アローラサンドパン、ツンベアー)と新発動要員(バイバニラ、アローラキュウコン)で環境は変わった。
しかし砂パのところにも書いたように格闘(炎・岩)の一貫が厳しすぎる。
ドリュウズの強さの元だった地面技と岩技の相性の良さのようなものをアローラサンドパン(氷・鋼)とツンベアー(氷単)からは見受けられないので、流行らないと予想。
ただし、アローラキュウコンが覚えるアンコールやスイートベール(両壁効果)は強力なので天候上書き要員としての需要はありそう。
ペリッパーラグラージ+アローラキュウコンとか流行りそう。どちらにしても壁パの亜種としての需要が高そう。




長くなりました。
読んでくれてありがとうございました。
下に週間ランキング出てるんで、他の記事もご覧くださいまし。
ではまた。

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